ようこそ! 瀕死白頭爺-漫書 Thursday, May 26 2022 @ 12:47 am JST

Welcome to the JA6LZG Blog

  このBlogはアマチュア無線と身近な話題およびリンク集に なっています。 1994年にMAC(68K)にオープン・ソースOSであるNetBSDを載せたHTML-Serverを自宅に立ち上げ、それ以降はIBM-560,etcなどのに色々なPC- UNIXのOSを使って細々と発信しています。2005年より自作ボード( Arm9:Embedded:組み込みLinux ) の防災&セキュリティ管理システムを開発して以来、低電力モードのECOスタイルHTML-Serverとしての運用実験を行っています。早いもので今年で28年目になりましたが近年は色々と興味を持つ分野が多くこのBlogに時間を使うだけの余裕が少なくなっています。ボチボチと時間を作りながら進めて行こうと思います。

Kenwood JR-310の清掃と修理

  • Wednesday, May 04 2022 @ 09:15 am JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 29
JR-310の清掃と修理

 社会人になった頃に、職場の知り合いからJR-310/TX-310を譲り受けて少ない期間だけ使った経験があり、興味が沸き先般、オークションにて購入してみました。

 オークション記事内容からホコリと錆がある事も想像が付きましたが、ある程度やっかいな代物と腹をくくっての購入となりました。到着早々に内部を観ると予想通りのホコリと詫びが見られどのようにリビルドを進めるか?楽しみになりました。

 最初のステージとしてはホコリを取り去る方法として噴霧器での水洗いを実施して予想以上に綺麗になりました。更に天候も良かった事で1日程度陰干しをしてみると、予想通りに乾燥しているようですが連休中は陰干しを継続したいと思います。

 TX-310送信機も同じように進めて行こうと考えておりますが、以前使っていた頃は送信管を4X150Aに変更していたので、今回も送信菅を手持ちにある4CX250Bに変更したい考えです。セラミック管の利用するためには冷却方法を考えなくてはならず、以前も送信部を作り替えた事を思い出しました。それと高圧部の追加変更も行っていました。新規に高圧トランスを巻いて貰わなくてはなりませんので、連休明けには注文できるようにしたいと思います。

 JR310の基板を観てみるとまだ予想以上に綺麗なので安心しました。シャーシは錆があり、除去した後ザビとめを塗布しておきましたので、まだ長く使えるかとおもいます。

このJR-310にはメカニカル・フィルタが使えるように基板に準備されており手持ちの国際のメカフィル【2.8KHz幅】があるので使えるかどうか?それと、少しではありますが真空管用の部品が残ているので使えると思われます。今回も昔に改造していたスタイルと同様にFinalは4X150A(手持ち品の制限により4CX250B)にするので、昔に作っていたTube-checkerを使いチェックする必要があります。この受信機動作を完成させるためにも。やはりチェッカーは必需品ですね!!

K2RIW On 1972 QST-Magazine

  • Tuesday, May 03 2022 @ 09:27 am JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 19
K2RIW for EME-Amp

連休に本の整理をしていたら1972年の4月と5月号のQSTーMagazinが出てきた。その中の記事にK2RIW達がストリップ・ライン方式による432MHzのリニア・アンプの製作記事があり当時の発表された記事に衝撃を受けました。当時その内容がホントに700Wも安定良く出力するのかと疑問視もありましたが驚きで”ほんまかいな?”驚嘆した記憶を思い出しました。

1971年頃からEMEの通信設備を作るための準備・試作を作っていて432MHzにて500Wを出力させる事が出来ず苦労していた頃でした。当時からストリップ・ライン方式での方法を模索していた事もあり、このQSTの記事を見て再現実験にすぐトライした人は多かったのではないかと思われます。当時はまだ月面反射(EME)なるものを知らなかった人が多く情報も少なかった時代でした。

国内では144MHz帯でJA6DRさんやJA1VDVさん等が研究・運用されていたと思います。小生も144MHz帯の500Wリニアは完成しておりましたが、432MHzのリニアはまだ動作が不安定な状況で500Wを安定して動作させる事が出来ませんでした。

その後にJA6CZDさんがK2RIW方式でのリニア・アンプを作り500W運用されJA発の432MHzでの運用をスタートをされたと記憶しています。当時は4CX250Bの入手性は良かったのですが、4CX250Rの入手性は難しくほとんどの方が4CX250Bを使って苦労されていたのではないかと思います。

部屋の掃除をしていたらこのQSTを発見して以来、50年前の時代を思い出す事が出来ました。当時、W1に住んでいてQSTの販売価格は75セントでした。

 

久しぶりの熊本城

  • Monday, May 02 2022 @ 05:36 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 19
憧れの熊本城

先般、故郷である熊本市にある熊本城に行ってきました。震災以来、熊本城を見るのが怖くて行けなくなってしまいました。やっとこの6年の時間を経過して心の不安が無くなった気分になれて行ってきました。

久しぶりにお城を観ると安堵感と言うか熊本に帰ってきたなあ!と思うのです。自然にこの風景を見るとホットして安心するのは小生だけでしょうか?

この熊本城は高校生の頃に良く行った場所の一つで、季節ごとに変わる風景が魅力的な場所です。場内の近くには県立図書館、市民会館、YMCAなどの色々なUtilityがあり利便性の高い場所でもあります。

 

TS-870 Function-Fail 修理

  • Sunday, May 01 2022 @ 09:45 am JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 35
TS870S基板修理

 以前から欲しかったKenwoodのHFトランシーバーTS870を購入しました。購入条件として故障品である事と購入価格が低い事である事で小生の様な貧乏人にも購入出来るものを購入してみました。

 さて、いざ製品を手に入れて機械を見てみると色んな基板に修理痕が残っている機械でした。基板毎の故障解析を進めるとある基板のバイアスが異常値になっておおり、更に詳細解析を進めると『Final-Unit Connection基板』内にあるミキサー回路部にある3SK131の動作不良が確認され基板観察するとFET半田位置がズレて半田付けされているが確認されました。更に、その他基板にも不具合箇所(トランジスタ&コンデンサ不良)が多数発見され貴重な休みの1日もの時間を使ってしまいました。

 全般的に言える事ですが、半田付け状況から素人が修理した感があり、半田キズや半田クズの痕跡がありました。ICの半田付けも含めて実装デバイス経験&知識が少ない人が修理していたようです。この事からすべての事を含めて修理解析する必要があり、前途多難のスタートとなりました。

 特に中古品の無線機は素人が行った修理品等も含まれ、当初からすべて信頼できない状況下になっている機械である事を認識する必要があります。結果として予想以上の修理時間が掛かる事は経験で知っていますが、その当たりを含めて故障解析を行うのが楽しい事でもあります。

 それと、古い製品であることはデバイスがディスコンになっていたりで、代替え品も無く入手出来ない可能性が高く、部品供給期間があるものより苦労しますが、類似特性品を使っての変更や回路変更などをして何とか動かす事を優先出来、個人ベースでの使用を優先出来れば修理幅が広く、動作させる事が出来るので楽しいものになります。

 今回、何とか動作するまでに復活できましたが、基板半田付けやVIAの修正などを含めて予想以上の時間が掛かってしまいました。今度は是非、修理痕跡の無いものを修理したいものです。

 今回は機械が古いためか?チップ部品が大きいので苦労しませんでしたが、最低限ICなどの半田付け等はクリーム半田を使っての修理はしてもらいたいものです。半田付けの汚いものはやはり信頼性が低くなります。

故郷はいいなあ!!

  • Wednesday, April 06 2022 @ 09:40 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 19
熊本市河内町白浜付近からの風景

 小生の無線を開局をした場所はこの写真の中心付近の海寄りの場所で、北南の半分は海に面し残り半分は陸の部分になる場所でした。

西側が海であるため障害物が無くDX通信には割と優位だった気がする場所でしたが障害物が無いため風当たりが強く、アンテナを上げるのに苦労した事が多い場所でした。

久しぶりに山側から実家を見ると障害物が少ない場所である事に驚かされます。今住んでいる場所は山に囲まれていて西側はほとんど山でブロックされていて、西側のDX局に対して通信が出来ない事が多くこの立地条件の差を痛感している事に気が付きました。やはり、DX通信にはロケーションは重要なパラメータであり、可能な限り障害物のない場所でQSO(交信)したいと感じてしまいました。

Fundamentals of Radar Systems Manual

  • Friday, February 25 2022 @ 07:37 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 47
Fundamentals  Radar Systems manual published in 1944

このレーダー・システムの基礎のTechnical Manualは1944年に発行されたもので、しっかりとしたレーダーの動作などが記述されているものです。

40年位前に福岡空港(板付飛行場)にあったUS.Airforce Itazuke siteに赴任していた友人から色々なものを戴いていた中の一つです。

このManualを見ると1944年(戦前)に既にしっかりとしたInstruction/Operation Technical-Manualを使ってオペレーションされていた事に驚きます。当時は日本においてもレーダー装置はあったものの性能の面などでは、まだ完成されていなかった事を考えるとこの差は大きく戦争に負けるのは当然かと思いました。

 40年位前に米軍には世界に点在している米軍サイト(米国内も含む)にある電子装置や測定器の校正を飛行機を使って飛び回っていた事実を知った事です。更に色々なバックアップ通信システムや機器メンテナンス規模や深さを見て驚くばかりでした。

Covid-19 3回めの接種後の副反応は?

  • Saturday, February 19 2022 @ 09:00 am JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 41

 2月のはじめに3回目のコロナワクチン接種をしましたが副反応としては、2回目と大きく異なり発熱とフラつき感がある反応となり、ちょいと1日間は倦怠感で自宅から出る気分になりませんでした。先般に受けた2回目ではほとんど副反応がありませんでしたので今回のワクチン接種で初めてのキツさを感じてしまいました。いずれにしても、接種できたことで安心感を得たのは心嬉しいところです。

一般的な話だけけど、この状況が終了するまでは積極的な外出は控えて行くしかなさそうです。毎日の散歩が大きな外出イベントとなっています。

Fair-Radio Sales Flyer

  • Friday, February 11 2022 @ 02:37 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 42

Fair-Radio Sales Flyer

米軍Surplusで有名な米国のFair-Radio Sales Co のパンフレットが出てきました。1990年代のもので非常に懐かしいものです。

色々な米軍・通信機器を長く販売された非常に興味あるStoreで、リニア・アンプやその関係パーツ、受信機やトランシーバなど幅広く購入した経験がありましたが、近年はこの関連の機械を使う方が少ないと感じます。

近年、Electronic Military-SurplusのDeviceを利用して使う事が無くなっているのも事実で、低価格のデジタル機器で十分に使えるために会えて昔のアナログ機器を使うには、それなりの好奇心が無いと使わない時代になってしまったようです。小生もその人りで今更に昔の機械を使って利用する事は少なくなっています。ただ、送信管を使ったリニアアンプはその性能には魅力を感じています。

 

憧れの東芝製テレビ用トランス

  • Saturday, January 29 2022 @ 01:13 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 56
東芝白黒テレビ(TPW-913)トランス

 アマチュア無線のコール(呼び出し符号)を取るまでに2年間必要となった理由が送信機の電源トランスが無く製作出来なかった事でした。既に受信機は5球スーパーラジオにBFOを付けたものを製作していましたが、今で言う所の廃品業者にて500円で買ってきたものを流用して作ったものでした。バンドスプレッドを付けるとそれなりにバンド幅が広くてA3は受信できるものでした。

その後に三田無線:デリカ プラグイン コンバータ  譲り受けて5球スーパーの前段に付ける事で一応、Wスーパーとなりましたが、基本的には5球スーパーで昼間の状態では支障ありませんが夜の伝搬では使い物になりませんでした。その頃から受信機に関心を持ち始め、近くのOMが持っていた米軍用受信機(BC-342)を聞いて以来、5球スーパー受信機との能力の違いに驚嘆しました。その後、知り合いのOMさんから東京通信工業株式会社(現SONY)製のRF1+IF3のプロ用受信機を入手してからはDX局が沢山聞こえる事を知りました。

 

 

糸鋸ルレームABS300(Vallorbe)がディスコン

  • Friday, January 07 2022 @ 02:22 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 67
糸鋸フレームは破損(Vallorbe:ABS300)

金属加工する際に使っていた糸鋸フレームの握り手部分が遂に壊れてしまいました。このフレームを長年使っていましたが軽量で頑丈な糸鋸&糸鋸刃もスイス製もあってか?切れ味も良く軽量で疲れない工具が魅力。

 

 

 

ページナビゲーション