ようこそ! 瀕死白頭爺-漫書 Tuesday, March 09 2021 @ 04:20 am JST

Xilinx Zynq 7020 FPGAとRed Pitaya

  • Friday, February 05 2021 @ 05:00 pm JST
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  先般、3.5Mzにて交信した広島市のJN4CYJ(藤木さん)が使っているSDRトランシーバーがRed-Pitaya+Kenwoodトランシーバーを組み合わせいるとの事でどんなものなのか?知らなかったのでNetで検索してみると小生の自作SDRトランシーバーと同じ『Arm Cortex A9 + Xilinx Zynq 7020(FPGA)』搭載のシステムらしい事が分かりました。価格をみると非常に低価格になっているのが魅力。自作すると基板作成やソフト開発環境など、結構、時間とお金が掛かります。

 

小生は2000年以降はArm系MPUを使ったシステム開発やFPGA/DSPなどを使ったシステム開発など20年以上経験していますが、近年は特に高速デジタル関係の仕事が多くなっていますが、その中の趣味の世界でも、その利用を模索していましたが、簡単に出来る事はトランシーバーかと思い、色々なデジタル・トランシーバーの製作をしてきています。現行のリグはリモート専用のSDRトランシーバーなので、コンセプトがまったく違いますが、同じFPGAを使っているリグのようです。小生が運用開始した5,6前は非常に珍しらしいシステムでしたが、現在ではほとんどがSDRトランシーバーになってしまいました。

Red Pitaya STEMlab 122.88-16 SDR Kit BasicはXilinx Zynq 7020を使っているようです。興味のある方は利用されては如何でしょうか?

近年ではSDRトランシーバーがかなり多く製造されているようで、開発する敷居が低い方法としてローコストタイプのFPGA:MAX10を使う方法もあります。動作周波数が低いので基板設計が容易となりなります。小生も以前にMAX-10を使った3.5MHz専用バンドのSDRトランシーバーを作っていました。