ようこそ! 瀕死白頭爺-漫書 Saturday, October 16 2021 @ 05:04 pm JST

Linear-AMPの電源安定化とA.I化

  • Wednesday, March 03 2021 @ 10:16 pm JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 5,998

 3.5MHz専用のDigital-PSNの1KWトランシーバーの製作をしていますが、電源のスクリーン・グリッドの安定化を実施しました。電流値検出&制御し、ダイナトロン特性を出さないように工夫しました。又、デジタルを利用してのEnvelope-Tracking Methodや各パラメータを使っての最適化を人工知能・テクノロジーを使って構築しています。尚、ソフトウェアはPythonを使っていますが、まだデータ量が少なく完璧ではありませんが時間経過と共にデータを習得(学習)する事で人工知能(A、I)化に寄与していくものと思っています。

 

 自作1KWトランシーバーを製作していますが、ファイナル・ステージの送信管は4極管(4CX1500B)のためにダイナトロン特性を持っています。そのためにその特性前になる前で、制限を掛ける必要があり、その回路を追加していました。更にDSP(DAC)+Envelope-Amp(包絡線)回路を入れEnvelope-Trackingを介しています。

検出部と制御部は別基板になっていて、FPGA+ESP32を利用してシステム全体の制御を実施するシステムとなっています。現在、バージン・データからの平均値データ、ひずみ特性、バイアス電圧、etcなどのデータ収集を元に人工知能化を図っています。パラメータとして温度、電流値、電圧値、増幅度、ひずみ、SWRをメジャーしています。