ようこそ! 瀕死白頭爺-漫書 Thursday, May 26 2022 @ 02:34 am JST

アマチュア無線

Welcome to the JA6LZG Blog

  このBlogはアマチュア無線と身近な話題およびリンク集に なっています。 1994年にMAC(68K)にオープン・ソースOSであるNetBSDを載せたHTML-Serverを自宅に立ち上げ、それ以降はIBM-560,etcなどのに色々なPC- UNIXのOSを使って細々と発信しています。2005年より自作ボード( Arm9:Embedded:組み込みLinux ) の防災&セキュリティ管理システムを開発して以来、低電力モードのECOスタイルHTML-Serverとしての運用実験を行っています。早いもので今年で28年目になりましたが近年は色々と興味を持つ分野が多くこのBlogに時間を使うだけの余裕が少なくなっています。ボチボチと時間を作りながら進めて行こうと思います。

Kenwood JR-310の清掃と修理

  • Wednesday, May 04 2022 @ 09:15 am JST
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JR-310の清掃と修理

 社会人になった頃に、職場の知り合いからJR-310/TX-310を譲り受けて少ない期間だけ使った経験があり、興味が沸き先般、オークションにて購入してみました。

 オークション記事内容からホコリと錆がある事も想像が付きましたが、ある程度やっかいな代物と腹をくくっての購入となりました。到着早々に内部を観ると予想通りのホコリと詫びが見られどのようにリビルドを進めるか?楽しみになりました。

 最初のステージとしてはホコリを取り去る方法として噴霧器での水洗いを実施して予想以上に綺麗になりました。更に天候も良かった事で1日程度陰干しをしてみると、予想通りに乾燥しているようですが連休中は陰干しを継続したいと思います。

 TX-310送信機も同じように進めて行こうと考えておりますが、以前使っていた頃は送信管を4X150Aに変更していたので、今回も送信菅を手持ちにある4CX250Bに変更したい考えです。セラミック管の利用するためには冷却方法を考えなくてはならず、以前も送信部を作り替えた事を思い出しました。それと高圧部の追加変更も行っていました。新規に高圧トランスを巻いて貰わなくてはなりませんので、連休明けには注文できるようにしたいと思います。

 JR310の基板を観てみるとまだ予想以上に綺麗なので安心しました。シャーシは錆があり、除去した後ザビとめを塗布しておきましたので、まだ長く使えるかとおもいます。

このJR-310にはメカニカル・フィルタが使えるように基板に準備されており手持ちの国際のメカフィル【2.8KHz幅】があるので使えるかどうか?それと、少しではありますが真空管用の部品が残ているので使えると思われます。今回も昔に改造していたスタイルと同様にFinalは4X150A(手持ち品の制限により4CX250B)にするので、昔に作っていたTube-checkerを使いチェックする必要があります。この受信機動作を完成させるためにも。やはりチェッカーは必需品ですね!!

K2RIW On 1972 QST-Magazine

  • Tuesday, May 03 2022 @ 09:27 am JST
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K2RIW for EME-Amp

連休に本の整理をしていたら1972年の4月と5月号のQSTーMagazinが出てきた。その中の記事にK2RIW達がストリップ・ライン方式による432MHzのリニア・アンプの製作記事があり当時の発表された記事に衝撃を受けました。当時その内容がホントに700Wも安定良く出力するのかと疑問視もありましたが驚きで”ほんまかいな?”驚嘆した記憶を思い出しました。

1971年頃からEMEの通信設備を作るための準備・試作を作っていて432MHzにて500Wを出力させる事が出来ず苦労していた頃でした。当時からストリップ・ライン方式での方法を模索していた事もあり、このQSTの記事を見て再現実験にすぐトライした人は多かったのではないかと思われます。当時はまだ月面反射(EME)なるものを知らなかった人が多く情報も少なかった時代でした。

国内では144MHz帯でJA6DRさんやJA1VDVさん等が研究・運用されていたと思います。小生も144MHz帯の500Wリニアは完成しておりましたが、432MHzのリニアはまだ動作が不安定な状況で500Wを安定して動作させる事が出来ませんでした。

その後にJA6CZDさんがK2RIW方式でのリニア・アンプを作り500W運用されJA発の432MHzでの運用をスタートをされたと記憶しています。当時は4CX250Bの入手性は良かったのですが、4CX250Rの入手性は難しくほとんどの方が4CX250Bを使って苦労されていたのではないかと思います。

部屋の掃除をしていたらこのQSTを発見して以来、50年前の時代を思い出す事が出来ました。当時、W1に住んでいてQSTの販売価格は75セントでした。

 

TS-870 Function-Fail 修理

  • Sunday, May 01 2022 @ 09:45 am JST
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TS870S基板修理

 以前から欲しかったKenwoodのHFトランシーバーTS870を購入しました。購入条件として故障品である事と購入価格が低い事である事で小生の様な貧乏人にも購入出来るものを購入してみました。

 さて、いざ製品を手に入れて機械を見てみると色んな基板に修理痕が残っている機械でした。基板毎の故障解析を進めるとある基板のバイアスが異常値になっておおり、更に詳細解析を進めると『Final-Unit Connection基板』内にあるミキサー回路部にある3SK131の動作不良が確認され基板観察するとFET半田位置がズレて半田付けされているが確認されました。更に、その他基板にも不具合箇所(トランジスタ&コンデンサ不良)が多数発見され貴重な休みの1日もの時間を使ってしまいました。

 全般的に言える事ですが、半田付け状況から素人が修理した感があり、半田キズや半田クズの痕跡がありました。ICの半田付けも含めて実装デバイス経験&知識が少ない人が修理していたようです。この事からすべての事を含めて修理解析する必要があり、前途多難のスタートとなりました。

 特に中古品の無線機は素人が行った修理品等も含まれ、当初からすべて信頼できない状況下になっている機械である事を認識する必要があります。結果として予想以上の修理時間が掛かる事は経験で知っていますが、その当たりを含めて故障解析を行うのが楽しい事でもあります。

 それと、古い製品であることはデバイスがディスコンになっていたりで、代替え品も無く入手出来ない可能性が高く、部品供給期間があるものより苦労しますが、類似特性品を使っての変更や回路変更などをして何とか動かす事を優先出来、個人ベースでの使用を優先出来れば修理幅が広く、動作させる事が出来るので楽しいものになります。

 今回、何とか動作するまでに復活できましたが、基板半田付けやVIAの修正などを含めて予想以上の時間が掛かってしまいました。今度は是非、修理痕跡の無いものを修理したいものです。

 今回は機械が古いためか?チップ部品が大きいので苦労しませんでしたが、最低限ICなどの半田付け等はクリーム半田を使っての修理はしてもらいたいものです。半田付けの汚いものはやはり信頼性が低くなります。

Fair-Radio Sales Flyer

  • Friday, February 11 2022 @ 02:37 pm JST
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Fair-Radio Sales Flyer

米軍Surplusで有名な米国のFair-Radio Sales Co のパンフレットが出てきました。1990年代のもので非常に懐かしいものです。

色々な米軍・通信機器を長く販売された非常に興味あるStoreで、リニア・アンプやその関係パーツ、受信機やトランシーバなど幅広く購入した経験がありましたが、近年はこの関連の機械を使う方が少ないと感じます。

近年、Electronic Military-SurplusのDeviceを利用して使う事が無くなっているのも事実で、低価格のデジタル機器で十分に使えるために会えて昔のアナログ機器を使うには、それなりの好奇心が無いと使わない時代になってしまったようです。小生もその人りで今更に昔の機械を使って利用する事は少なくなっています。ただ、送信管を使ったリニアアンプはその性能には魅力を感じています。

 

憧れの東芝製テレビ用トランス

  • Saturday, January 29 2022 @ 01:13 pm JST
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東芝白黒テレビ(TPW-913)トランス

 アマチュア無線のコール(呼び出し符号)を取るまでに2年間必要となった理由が送信機の電源トランスが無く製作出来なかった事でした。既に受信機は5球スーパーラジオにBFOを付けたものを製作していましたが、今で言う所の廃品業者にて500円で買ってきたものを流用して作ったものでした。バンドスプレッドを付けるとそれなりにバンド幅が広くてA3は受信できるものでした。

その後に三田無線:デリカ プラグイン コンバータ  譲り受けて5球スーパーの前段に付ける事で一応、Wスーパーとなりましたが、基本的には5球スーパーで昼間の状態では支障ありませんが夜の伝搬では使い物になりませんでした。その頃から受信機に関心を持ち始め、近くのOMが持っていた米軍用受信機(BC-342)を聞いて以来、5球スーパー受信機との能力の違いに驚嘆しました。その後、知り合いのOMさんから東京通信工業株式会社(現SONY)製のRF1+IF3のプロ用受信機を入手してからはDX局が沢山聞こえる事を知りました。

 

 

FT107M欲しくなり購入しました!

  • Thursday, December 16 2021 @ 05:10 pm JST
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FT107M:1.9MHzのMain無線機でした。

久しぶりにヤフオクを観ていたら、1980年頃から使っていたFT107Mを発見し、もう一度使ってみたいなあ?と思い速攻で購入しました。

購入当時にセットノイズ(ダイオードMixer)が良かった印象があり、聞きやすく、特に1.9MHzでは良くて長く使っていた機械でした。当時に10.7MHz?のフィルター幅を20kHz→3KHzになるように回路変更(専用基板を開発)していました。

 到着早々、機械の様子を見ると予想通りの状況で電源は入るもののセットノイズが全バンド(数バンド水晶発振が無い)で違うなど色々と問題がありそうです。そこで、機械内部の様子を覗きたくなり蓋を開けて視ると、予想通りに錆やゴキブリなどのフンなどで異様な匂いがありゆっくり時間をかけて内部掃除、整理した後からでも動作、電圧チェックや電気特性などを進める計画です。

JA3NPLさんのH.Pが復活

  • Thursday, May 06 2021 @ 11:26 pm JST
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 以前にJA3NPLのホームページが消えていた旨の情報を掲示していましたが、検索していみると復活されていました。お祝い申し上げます。

小生は以前からの読者でもあり、非常に残念で、復活される事を願っていた一人ですでしたので、非常に感激しています。又、以前のような探求心での新規記事発表を願っています。

GS-35B でリニア作れば楽しいよ!!

  • Thursday, March 04 2021 @ 09:23 pm JST
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GS-35Bと見てSOVIET TUBEの送信管とすぐ頭に浮かぶ人は相当なリニア・マニアに違いありません。20年前位は結構、真空管アンプを自作している方は多かったような感じがしますが、手ごろな価格であった事で多くの方が挑戦されたのではないでしょうか?今でも海外では人気のある送信管の一つではないかと思います。

Linear-AMPの電源安定化とA.I化

  • Wednesday, March 03 2021 @ 10:16 pm JST
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 3.5MHz専用のDigital-PSNの1KWトランシーバーの製作をしていますが、電源のスクリーン・グリッドの安定化を実施しました。電流値検出&制御し、ダイナトロン特性を出さないように工夫しました。又、デジタルを利用してのEnvelope-Tracking Methodや各パラメータを使っての最適化を人工知能・テクノロジーを使って構築しています。尚、ソフトウェアはPythonを使っていますが、まだデータ量が少なく完璧ではありませんが時間経過と共にデータを習得(学習)する事で人工知能(A、I)化に寄与していくものと思っています。

 

古き時代のMy-Shack

  • Saturday, February 27 2021 @ 11:38 pm JST
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 NASデータの整理をしていたら、昔の無線機置き場の写真が出てきたが、Kenwoodの機械は真面に動作しなくなったものばかりで、まともに動いていたのが、ICOMのIC-740だけだった。コスパの高い機械で小生の様な者にはベストマッチしたトランシーバーでしたが、数年後にオークションに出してしまいました。

 

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