
久しぶりにI.8MHzに運用してみると、ほとんどの局からの応答が無く、飛んでいない事が分かりました。7MHzではそんなには感じなかったのですが、接地特性が悪化しているのかもしれません!!今日にでも接地抵抗等の調査を実施する予定です。午前中にでも40Km離れた2ndシャックにてリモート受信しながら、現行アンテナ調整を実施し、以前のデータとの差を確認したいと思っています。4ヶ月程度、メンテナンスしていなかった事のツケがここに出てきたのかも知れません!!やはり、マメに無線にQRVする事は重要かも知れませんね!
SSBでの受信にかんしては宮城県石巻から出ておられたJE7GJBさnのRS=59+で入感していたし、JA0BXQ、8J2KYS/2などの多局も多く59程度で入感している事からも電波伝搬のコンディションは良いにも関わらず、返答が全く無かったのはショックでした。ハイ!!
幸いにもコンテスト前に不具合を確認できたは良かったのでは無いか思っています。劇的には改善は出来るとは思えませんが、調査しないと何が起こっているのか不明ですので、今日明日にでも調査・改善して行く予定です。