2015年にNT1-Aに魅力を感じてマイク内部回路解析した事があり、久しぶりに内部基板を出して見たが、このマイク・エレメントは物理解析用に使っていたので、残っているのは基板のみになっている。当然、他社の製品で魅力を感じたものは随時、購入し内部解析する事を楽しみを持っている爺であります。
新規にマイク発売されるとその都度、内部解析を行い、回路図まで完成させる事が年寄りの楽しみのひとつでもあります。
近年、中華製のものの発売が多くありますが解析は行っていませんが、コスパばすばらしく欲しくなる製品もありますがAnalysisは行いません。