早朝の2時間(10Km以上)の散歩を日課として朝日が上がる前に出発する習慣化を進めていますが、この出発する前の意気込みテンションが日々劇的に変化してしまいます。体の体調もさることながら心のテンションも変化してしまい、爽快なる気分での出発意気込みの気分にはなりません!!
小生は意思が弱いのか?毎日の様に気分を昂ぶさせての出発にならない自分に嫌気がさしています。出発すればルーチンとして進めるですが、その前の心の準備がある程度必要なのです。スタートすれば日々ルーチン・ワークに切り替わるのである無意識で進めます。朝目覚めてから出発するまでの約10分程度どうも心と言うか強い意思を持って気分良く進めないので問題です。ちょいと意志薄弱の傾向があります。Hi
小生がこの2時間散歩を始めたのは夏の暑さで体を動かさない傾向になり、体力低下になる事を防ぐためと『四国 歩き遍路の旅』を実施するための準備として進めていますが、体力的な問題なのかメンタル的なのか?出発時の気分がどうもすっきりしません!!たかが標高差200m程度の道を往復歩くだけなのですが毎日となると、どうも爽快な気分での歩きに期待できません!ストレスとなっているのでしょうか?!
しかし、体力的にはかなり向上して来た感はあり続ける事で結果が出てくるようになりましたが、やはり太陽に当たっている時間が増えて顔や手が黒く焼けてきました。当然、UVクリームは塗っているのですが、それでも真っ黒に焼けて来ました。困ったものだ!!
小生も72歳を過ぎてからのお遍路歩きをしたくなり、そこで体力的と精神的に出来るだろうか?ちょいと心配になっています。意志薄弱なので途中で頓挫するかもしれませんので気分のポテンシャルをもう少し上げないないと無理かも知れません!!何事も続ける事の大事さは変わりありません!!毎日の小さな成功体験を大きくして行こう!!