早く大きくなあれ!!

 我が家の家庭菜園には西瓜(スイカ:watermelon)が2個付いており、日々大きくなっています。例年は4個程度を目標に身が付くようにしていましたが、今年は大きさを重視して2個に設定して栽培してきました。小生の家では無農薬栽培しているので、雑草が多く雑草の中にスイカがぽつんと居座っている感じです。昨年は天から吊るスタイルでしたが、今年は従来型の地上に這わせいます。地上に這わせるスタイルは地面がツルでいっぱいになり、狭い菜園の中の一番使っている面積となっています。いずれにしても、食べるのにはもう少々時間が必要のようです。

 今年の夏は暑いためか?梅雨明け過ぎからトマトやナスなどが急激に枯れてしまいました。梅雨明け過ぎてからも水を朝夕にしっかりやってたし、更に肥料も3Week間隔でやったりしていましたので、何が原因でダメージを受けてか?葉っぱ等がシワシワになったりして最後には枯れて行ったのか分かりません!!

小生は年金生活者なので自由時間が沢山あるので、必要以上に世話する傾向はあったものの、原因不明で枯らしたのは残念でなりません!!

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この季節は海?川?

 小生の場合はこの暑い季節での遊びで頭に浮かんでくるマリーンスポーツとしては海でのスイミングやシュノーケリング、ウィンドサーフィン、サーフィンのレジャーなどで遊ぶ事が頭に浮かびます。特にマリーンスポーツとして長くヨットでのセーリングなどで遊ぶ事が好きです。又、近年はSUPやカヌーなど自作しながら遊ぶのに魅力を感じている一人ですが、40年前からは友人と一緒に自作ヨットを製作しております。川や海とでは違いますが、特に海でのセーリングは風を上手く捉えて走る魅力は格別な遊びの一つでしょうか!!

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散歩道のルートを変更

 早朝はいつもの散歩コースを変更して高速の陸橋を通る道を選択してみましたが、出発時間が遅く日差しが当たる時間となってしまいました。この夏場季節での散歩はお日様が上がる前からスタートしないと暑くなるのですが、今日は出発が若干遅くなっていまい自宅に着く頃はビッショリの汗ですぐシャワーへ!!

散歩距離の10Kmをどのように行くかは日々変えているのですがこの季節は暑いので、何かしら朝日が当たらない木樹の多い場所を選んでしますが、全域にて日が当たらない場所は無く自然と山の中を走って行くコースを選んでしまいます。最近、足首に痛みがあるので、なるべく負荷の少ない坂道を通らず平坦な場所を行くように心がけてはいます。今日のルート間での高さ変化は167mでしたが、いつもと同じような変化のあるルートでした。

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茄子の葉、しんなりで心配

家庭菜園にて一番元気に育っていた茄子が暑さの影響を受けてか?葉っぱがしんなりとなり、枯れか掛かっていて心配である。日増すごとにその影響が同じ幹の葉っぱにも出ていて、どうしたらいいのか?今、様子見状態です。

水や肥料も従来通りにやってきているので後は暑さなの影響を受けてこの状態になってしまったのか?はっきりと分からない!!ナス収穫の際に幹にキヅを付けたのだろうか?非常に繊細と聞くのでその部分がある可能性もありそうです。

いずれにしても、今まで何も問題なく育ててきたのに、急にこの様な状態に陥るのか?!よう分かりません!!まだ、2本ばかりのナスを採取していないので、もったいないのですが、この状態のままにしておくか?あるいは葉っぱがしんなりとしている節を切り取るのがいいのか?その判断が分からない状態となっています。

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Lightning strikes and Rainbow

 昨日は夕方から雷雲が一気に別府湾を覆い、海上および陸上に数十回と落雷していたので、携帯を使いで決め打ちでカメラを回していたら落雷の瞬間を撮る事が出来ました。今回の様な落雷がこんなにも多く発生し観た経験はありませんでしたが、その規模も大きく約30分以上の間、あちこちに落ちる様子を観ることが出来ました。落雷(稲妻)瞬間では同じ場所に何度も落ちるんですね!!イヤ、ビックリ!!1回しか落ちないかと思っていましたが、最大で3回も同じ場所に瞬間で落ちていました。

近年の天候異常は予想外の現象になる事があり、今回の落雷規模があまりにも大規模だったので、自然の凄さを改めて感じる事ができる体験ができました。今後、異常気象による異変が何時、どこでも起きても不思議ではありません。

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ARRL/SSB HandBook

 50年昔にW1に住んでいた頃に良く読んでいたARRL-Radio Amateur’s HandBookやSSB-HandBookが本棚の奥から出てきました。使い込んでいたので、表紙やページ部はバラバラ状態になってしまいました。当時はこの各HandBook及びQSTはバイブル的存在で何時も参照しながら、自作していた時期でした。今思えば、色々な事に興味が湧き、中古品のパーツを購入して色んなものを製作していました。当時は色んなものが沢山放出されていた時期で更に色んな会社から無線機が発売されていた時期で無線機の遍歴を肌で確認できた時期でもありました。この頃から簡単に作れるSSB-GeneratorやLinear-Ampを製作し始め、Homebrewの意識が芽生えたものと思います。70歳過ぎてもこの頃のDNAが続いているような気がします。いずれにしても、真空管時期でもありましたが、半導体記事も多くなっていた時期でした。

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TS870 Audio Distored Failure

 先般、TS870SのPLL-Failureを修理した後、CW専用機として利用していましたが、本日突然にオーディオが歪んでくるトラブルが発生しました。この機械は製造から古いのでいつトラブルってもおかしくないものですが、至って順調に動作をしていましたので、この様な不具合に至ったのは必然です。お決まりの電子パーツの品質の問題となりますが、製造(1995年製造完了)からすると30年近く動作していたので、ある面では長い時間、動作していたと高く評価してもおかしくないレベルだと思います。所謂、珠玉の逸品に値するリグでしょうか!!この数ヶ月間、利用してきましたが、SSB/CWを含めてすばらしく性能の高く使い勝手も良かったので今後も修理しながら使って行こうと思います。

 現状、どこで発生しているのか?不明なので、RF-AGC/IF/Audio部エリアを含めて解析中となっています。それと、以前から本製品の再調整をしたいと思っていたので、今回はベストな機会だと思っています。この時期、暑いので汗ばみながらの修理は集中できず、積極的に行動したくありませんが、時間の合間を使って修理して行きたいと思います!!

この下に映っている8.8MHz帯のYK88-S2(-6dB:3.1KHz)なるXtal-Filterが魅力的です。修理するためのバックアップ無線機(TS870S)のS2フィルターを使ってのアナログSSB送信機を製作する計画です。更にもう1台位、バックアップ用として在庫しておかなくては!!

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ナス栽培やっと収穫始まりました!

小生の家庭菜園ではやっとナスの収穫は始まりましたが、まだまだ本格的な収穫ではありません!この苗木は練習後にやっと残っていた物で50円で買えました。若干発育不足の傾向があるもでしたので、心配しながらの栽培となっていたので、収穫まで来た事は嬉しい所はあります。

今年も猛暑なので、水不足と肥料不足とならないように注意がけしていますが、初心者のものにとっては、非常に見通せるものが無く、迷いながらの栽培が続いています。無農薬栽培でもありますが、あまりにも時間が有りすぎるので毎日時間を見ては様子見が多く、何かしら作業しなくてはと言う焦りの気持ちがあり、野菜たちからすると大きなお世話かもしれず、あまり様子見の頻度を低減する事が必要かもしれません。しずれにせよ、家庭菜園の難しさを痛感しています。今年もトマトが2本枯れてしまいました。梅雨が終わったとたんに根腐れ病的な症状でなにも出来ませんでした。毎年、同じ経験をしています。来年からはビニールなどを貼って雨に当てないような工夫が必要かも知れません。

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TS511Dの汚れは水洗いでさっぱり

 TS511の中古品を購入しましたが、基板上にホコリが沢山あり汚いので、水洗いをしてみました。ブラシと水を使い何度となく洗うとかなり綺麗に変貌しました。基板上にはほとんどホコリが取れて、美しくなりました。今日は天気も良く暑かったのですが、まだ水分が残っている可能性もあり、明日から陰干しを含めての乾燥をする予定にしています。この時期の真空管式のトランシーバーは結構好きなのですが、VFOの安定度などが悪くその部分などをDDSなどに変更すれば、SSBでもある程度利用可能になるものと思っています。この機械はCW-Filterが入っていなかったので探し出す事が必要です。CW専用機として利用する計画です。

古い中古品トランシーバーなどは水洗いすると基板上などのホコリがほとんど無くなり、予想以上に綺麗になりますので、中古品復活作業では必要不可欠となっています。小生は古い送受信機やトランシーバーなどを現状でも使えるようにしたいのですが、部品入手出来なく苦労するのですが、特にリレーなどを含めて古いものを再度クリーニングして使えるようにすなどして、どうにか使える状態までする事が最大の喜びとなっています。

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Oita Sightseeing Area

 別府観光港に行ったら大分県内マップを発見しました。小生は長年、大分県には住んでいますが、県内を詳細には分かっていません。このようなマップ見入ると、始めて観る場所もあったりと改めて知ることが出来ます。このマップをBlogに置いていればどこからでもネット経由で観ることが出来るので重宝出来ます。特に国東半島には色んな場所も沢山あり、魅了的な場所だと再確認しました。昔からの文化が継承されていて大分は古い祭りなどがあり驚くばかりです。

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LPF Design for 400W SEPP-Amp

 CQ出版から発売になったSDR-3トランシーバーの出力レベルはコリンズ(KWT-6/URC-32)リニア専用の入力レベルに合わせたものになっていましたが、今回ケーシング変更に伴いSEPPリニア部をSDR-3専用リニア・アンプとするためケース内部に同居したいと製作してきました。現在、SEPP Linar-Amp RF部基板が完成したので7MHz専用のLPFを製作すべきLCの設定値をSimulateしてみた。尚、Cut-offは10MHzとし5Poleで計算してみた。今回は目標出力値を400Wに設定しているのですが、コア耐圧の問題もあり部品選定で悩んでいる所です。今回はSSB運用をMainとしていますが、時折CWでの運用も含めて考える必要があります。秋頃になったら3.5MHzのLPFを完成させて2バンドに出られるように計画しています。

日本国内での部品購入は日々値段が上がっていて簡単に購入するのが難しくなっていると感じています。なので、当山ながら部品は手持ちの部品を積極的に利用するしかありません!今回も以前に買ったものを利用する予定ですが、新規に不足するパーツがあるので、選出して注文する必要があります。最近、為替の関係での部品高騰で円払いで購入するとちょいと高く感じるのでドルベースでの購入がベストです。DigiKeyなどでの注文での場合はこれがベスト・ソリューションになります。

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Field Day Contest

 来る2024年8月3日(土)21:00から4日(日)15:00(JST)第67回フィールドデーコンテストが開催されます。このコンテストは真夏の暑い時期での移動で体力が必要なコンテストですが、やはり野外でのアンテナ張りなど、炎天下の中で簡易設置する楽しみがあります。

先般も移動免許が無い事でのコンテストに移動での参加できないとの話をしましたが、このコンテストも同様で、改めて移動免許の申請をしなくてはと思ったところでした。

このコンテストは1.9MHz帯も含んでいるので楽しみの一つです。簡易型のInverted-Lを使っての参加も可能ですので、準備が出来ればと思っていますがこの猛暑の中で準備は相当、ハードルが高いですね!!皆さん、無理せずの対応が望まれます。Hi

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6m AND DOWN Contest

 来る2024年7月6日(土)21:00~7日(日)15:00(JST)間に第54回JARL主催の6m AND Down Contestが開催されます。適応バンドは50MHz/144MHz/430MHzそれ以上周波数となっています。当然ながら、周波数が高いので山岳移動での運用が多く、魅力的なコンテストの一つだと思います。現在、移動の免許が無いので移動してのコンテスト参加できないのが残念です。8月にはフィードデ―・コンテストも実施されますので、この間に移動の免許を取れば、もっと楽しいアマチュア無線が楽しめそうです。

 それと、以前局免の申請までは、あまり運用する時間が少なく、移動時にみの運用しかしていませんでしたが、仕事をリタイアしていますから、ゆっくりと楽しめる時間が取れ始めましたので、固定と移動の2つの局許にして楽しみたいと考えています。最近暑いので山へ行って涼むのもいいかも知れません!! 

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Let’s build IoT with ESP32 Board

 先般、友人からCQ出版社のトラ技付録の基板を戴き手持ちのESP32など部品を乗っけて無事に動作確認する事が出来ました。小生はトラ技発売時期に購入した付録同類ボードは既に消費電力モニター/保安モニターを完成させて24時間運用しています。今回、QSY(貰った)このボードは家庭菜園の土壌管理システム(太陽電池を使っての機器)を製作する事にしました。今までの経験では5月連休時期に栽培し数ヶ月間は勢いもありますが、梅雨後にすぐ枯れるなどの病気などで、ほとんど長く栽培が続きません。ほとんど挫折した気分しかありません。特にトマト栽培は難しく挫折連続です。

 そこで、土壌改良、堆肥、追肥、水など改善したつもりでしたが、どうも長く上手く野菜がとれません!!なぜ、上手く野菜が取れないのか?土壌pHを定期的に測定して異常があるか否か?とか色々とやってはいますが野菜本来の健康状態がどの様なものなのか?定量的に測定しながら健康状態を観えないか?考えるようになりました。現在、水分量や堆肥5要素N,P,K,Mg,Ca等をモニター出来ないかなど思案中です。何かしら異常を発見できないかと?思うのです。。。。

余談ですが、秋月電子キットESP32-WROOM-32Dを使ってpH計を開発した後にそのpH計の激変する異常データ(定期的)は確認する事ができませんでした。そこで、それ以外のパラメータの変動をリアルタイムに見られれば多少なりとも、異常値が発見できるのではないかと信じているのです。

現在の栽培Docutorは、Youtubeなどを見ての浪速的な栽培なので、所謂メクラ鉄砲での栽培ですので上手く栽培が行くはずがありません。多少なりとも、何等かしらの定量値を知り、その変化が観える化出来るような管理システムが必要です。遊びではありますが、組み込みエンジニアとして何かしらシステムを作り上げたいと考えています。

<ESP32を使ったオリジナル・システム基板:数十種類の基板があります>

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懐かしい本が出てきました

 このCQジュニアはCQ Ham radioの別冊No-5.で入門書して発行されていた本ですが、当時この本に興味を持ったのはほとんどが自作記事で、当時欲しかった7MHz受信機を欲しくて色々と情報集めしていた時期でした。当時の市販品ではTRIOでTS180S/TS820S/TS120などが市販された時期でした。当時は3.5MHzや7MHzなどの和文での国内通信や海外DX-CWが好きで特に7MHz用CW専用受信機用使いたくなりこの記事を参考に製作する事が出来ました。この本にはJH1GNU(小林さん)の製作記事(3.5MHz Basic Receiver)が記載されていて興味があり購入した本でした。

 当時は時代的にDBM・Mixer(1SS43x4)が流行っていたのとIF-Ampに2SC1855x2を使った構成でしたので、IF回路部分+AGCをコピーして製作した記憶があります。DBMはR&K社のM9を使いシングルコンバージョン方式で大ドライブ電力が必要ですがS/Nが良くて聞きやすく、20年近く利用していました。この頃に自作製作に芽生え、色々なものを製作していて、QRPやFilter-Typeの送信機などを沢山製作していました。この頃から軍用の機械R390AやTRC-75他などをを購入し始めた時期でした。

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TGC-Net 大声大会@7.147MHz

 今朝、早く起きたので久しぶりに7.147MHzで07:00から開催されますTGC主催「大声大会」を聴く事ができましたが、そのスペクトラムは驚くばかりです。パワーに自信があるDXerばかりですから、Maybe ?送信電力1KWで最低レベルでしょうか? その受信機-信号レベルは平均59+30dBで強力に入感してきます。すごい!!

 今朝のコントロール・キー局は3エリアからでしたが、キー局からの距離が近場である方は場合によってはコンディションに左右せれて交信レベル低く交信までに達しないか?それともその逆か?で残念な時もあるでしょう!!いずれにせよ、全国から一気にコールする局の多さにも驚きます。上写真のWaterfallを観ると真っ赤になっています。

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FLEX-8400M/8600M

小生はFPGA開発を25年近くやっていますが、SDR経験は13年前にXilinx-FPGAを使ったOriginal-Design+Intel-i7を使ったOrignal-PC Boardを開発しNo-PCで使えるLinux-BASE のリモート専用のSDR-Transciverを製作し利用続けています。その為に、それまでは市販品のSDRは使った経験がありませんでしたが、2013年に友人からRedpitayaが動作しないので動作確認してくれと言われて、初めて市販SDRを動作確認してみるとそのコスパの良さと性能に驚きました。その後に色々なSDRを使っていて近年興味もったのが、FLEX-SDR Transceiverでした。今までにFLEX製品は一度も使った経験がありませんが、SDR-Transceiveの代名詞的な存在であるFLEX製品を一度使ってみたくなっています。

 今年、デイトンで発表されたFLEX-8400M及びFLEX-8600M SDR Transceiverに興味が湧いています。FLEXは完成度の高く品質も高く高級品的なイメージがあります。PC不要の8400と8600Mの違いは見た目では差異が見られないのでSpecificationsを下記に記述しておきます。性能は素晴らしい!

◎FLEX-8600M($5,899.00) ==> FLEX-8600(NP-PC):$4,899.00
Receiver:
4 Independent Band/Mode Receivers (Max)
½ kHz Reciprocal Mixing Dynamic Range (RMDR): 110/115 dB
ADC Bits/Sampling Rate: 16/245.76 Msps
Frequency Coverage: 30 kHz-54 MHz
Amateur Band Preselectors: 7th Order Contest Bands, 3rd Order Other
Cable-less Digital Audio (DAX/DAX IQ) Channels: 4/4
Receive Only Ports (Base/Including XVTR Port): 2/4
Full Duplex RX/TX Operation
Simultaneous Receive on Two Antennas (e.g. 20m & 6m)
Single Radio SO2R Operation – No External Equipment Needed
Diversity Reception
Spectrum / Waterfall
Integrated Touch Panel Display Size Diagonal: 8-inch (8600M)
Integrated Display Resolution: 1920 x 1200
External Display Resolution/Connection: 1920×1200 / HDMI (8600M)
Spectrum / Waterfall Displays (Max): 4
Spectrum /Waterfall BW (Min/Max): 1.2 kHz to 14 MHz
Spectrum Dynamic Range (Max Zoom In): >155 dB
Spectrum Resolution Bandwidth (Min): 1.6 Hz/px
Transmitter
160m-6m Transmitter Output: 1-100W (25W AM)
Harmonic Suppression (Typ): <60 dBc
Transverter Ports: 2
Transverter Frequency Coverage/Power: 100kHz – 54 MHz/0 to +10 dBm
Integrated Automatic Antenna Tuner Range: 3:1 SWR
Optional Continuous MARS/CAP Coverage with Extended Transmit Filter
General
Modes1 SSB, CW, AM, SAM, FM, RTTY, DIGITAL
Integrated Remote Operation (SmartLink)
Maestro, PC, Mac, iPhone® and iPad® Client Options
Frequency Stability (0⁰C – 50⁰C) 0.5ppm (TCXO)
Integrated 12-channel GNSS Receiver, TTFF < 35s: GPS: L1C/A, Sensitivity: Hot >-162dBm, Cold >-148dBm, tracking and
reacquisition >-162dBm
GLONASS:
Optional Disciplined Oscillator (5 x 10-12 Over 24 Hours)
External 10MHz Reference Input
Power Supply Requirements 13.8 VDC +/- 15% (14 VDC Nominal)
Dimensions 6.74”H (17.1 cm) x 14”W (35.6 cm) x 13.25”D (33.7 cm)
◎FLEX-8400M($3,649.00) –>FLEX-8400(NO-PC):$2,499.00

Receiver
Independent Band/Mode Receivers (Max): 2
½ kHz Reciprocal Mixing Dynamic Range (RMDR): 110/115 dB
ADC Bits/Sampling Rate: 16/122.88 Msps
Frequency Coverage: 30 kHz-54 MHz
Amateur Band Preselectors: 3rd Order
Cable-less Digital Audio (DAX/DAX IQ) Channels: 2/2
Receive Only Ports (Base/Including XVTR Port): ½
Full Duplex RX/TX Operation
Spectrum / Waterfall
Integrated Touch Panel Display Size Diagonal: 8-inch (8400M)
Integrated Display Resolution: 1920 x 1200
External Display Resolution/Connection: 1920×1200 / HDMI (8400M)
Spectrum / Waterfall Displays (Max): 2
Spectrum /Waterfall BW (Min/Max): 5 kHz to 7 MHz
Spectrum Dynamic Range (Max Zoom In): >145 dB
Spectrum Resolution Bandwidth (Min): 5.58 Hz/px
Transmitter
160m-6m Transmitter Output: 1-100W (25W AM)
Harmonic Suppression (Typ): <60 dBc
Transverter Ports: 1
Transverter Frequency Coverage/Power: 100kHz – 54 MHz/0 to +10 dBm
Optional Integrated Automatic Antenna Tuner Range: 3:1 SWR
Optional Continuous MARS/CAP Coverage with Extended Transmit Filter
General
Modes1 SSB, CW, AM, SAM, FM, RTTY, DIGITAL
Integrated Remote Operation (SmartLink)
Maestro, PC, Mac, iPhone® and iPad® Client Options
Frequency Stability (0⁰C – 50⁰C) 0.5ppm (TCXO)
Optional GPS Disciplined Oscillator (5 x 10-12 Over 24 Hours)
External 10MHz Reference Input
Power Supply Requirements 13.8 VDC +/- 15% (14 VDC Nominal)
Dimensions 6.74”H (17.1 cm) x 14”W (35.6 cm) x 13.25”D (33.7 cm)
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7MHz Fix 2ele Delta-Loop化

 7MHzの2エレDelta-Loop化を進めており給電点をTopあるいは底辺のどちらか?するか?で悩んでいたのですが、JQ2SIX(高橋さん)の過去の実験データによると国内向けに関してはほとんど変わらないとの事でした。たぶん、コンディション等のパラメータ変化量が多いのだ差異が無かった可能性はありそうですが、Top給電スタイルで進めたい考えです。

計画では上写真(3.5MHz Delta-Loop)Top付近に5m程度のポールを水平に置きその両端に輻射器(Ra)と反射器(Ref)の電線を置く事で、給電と反射器のスペーシングが決定される事になります。いずれにしても支柱のTop付近に5m程度のブームを置く事になり頭でっかち構造になります。

それと、45年近く前に3.5MHzの固定2エレDelta-Loop製作した際に給電方法の前実験をした事があり、その際にシングル・マスト上にRaとRefを同一同軸で給電し底辺側(水平部)2本を話して傾斜させたTwins Delta-Loopとして使った経験があり、国内での交信(QSO)には問題無かった事を思い出しました。確か?1ループアンテナでの給電点インピーダンスが150Ωなので2本の電線を接続すると並列になる事で給電点インピーダンスが半分150/2=75Ω程度となりそのまま給電出来る事が目的として使っていましたがDXを目的としていた時期でしたので、すぐ2エレのDelta-Loopに切り替えて使っていました。その際は底辺側(△)での給電としていました。

当時、実家にあげていた3.5MHzの2エレDelta-Loopの性能は47年前頃に神奈川県大和市にて会社の独身寮のビル間に3.5MHzの5エレのログペリを上げていた時に比べて遜色無い受信信号だったと記憶していますが、当時は学生に再復帰していた時期で無線に集中する時間が無くワン・シーンだけの運用で終わりました。

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Outing to Lunch for KAMAE

今日はおじさんGroupと一緒に大分県南地区にある佐伯市蒲江”空の公園”と近くにある尾浦漁港にある食事処「浜ちゃん」でのランチ(旬味イサキとアジの刺し身や煮物、吸い物、焼き魚、他など)を食べるために行ってきました。魚を一時間前に締めた新鮮でシャキシャキ感があり久しぶりに沢山食べることが出来ました。この魚釣る場所は下写真にあるように四国高知県宿毛市と佐伯市蒲江の間に挟まれる場所のために汐の流れも早いようで美味しい魚が沢山取れる場所で、季節ごとに食べ歩きが大好きな出来る場所となっています。

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小さな小さな家庭菜園

 小生の家庭差園ではキューリやナスおよびトマト、etcなどを栽培していますが、この梅雨に入ってから雑草の成長の勢いが激しく、日々雑草取りに励んでいます。それと5月練習後に栽培したキューリなども背丈位までに成長して来ました。今回は遊びつる2本仕立てで行く準備をしています。毎年、あっという間の収穫なので、時間を掛けた収穫をしたく2本仕立てで進むのがいいのですが、いつもその収穫完了前に病気で倒れてしまいますので、今年は親の摘心をしたと同時に遊びつるを2本設けたハイブリッドで進めることにしましたが、病気で弱らなけばいいのですが!!最低100本程度の収穫を目指そう!!7月始めには再度キューリを栽培して長く取れるようにしなくてはなりません。ナスのように長く採取できればいいのですが、難しい!!

 又、例年のナス栽培は5月の連休中に栽培するのですが今回は5月終わりに栽培を始めたことでまだ枝も小さいのですが、例年通り2本栽培しています。いつものように2本仕立てでの栽培方法で行う計画にしていますが、秋までにたくさんのナス採取ができればと思っています。いまからが肥料と病気との戦いが始まりますが楽しみです。

ご覧の通り雑草がいっぱいになってしまっています。草取りする前に撮影しました。

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