20年前頃に製作した430MHzのEME-1KWリニアアンプのBack-up品を送信管棚より久々に出してみるると、写真にようにある部分だけに黒く酸化しているのを発見した。送信管を保管している箱内部を近年あまり観ていなかったのでこの状況になっていた事に気づいていなかった。今後はマメに観る必要がありそうだ!!ちょいと保管の方法を考えなくてはならない。
そこで、在庫していたロシア製でああるGU-84B&ソケットを観てみたが同様に酸化していた。明日、QSYするために準備している所だった。
自作 1KW-SSB-TRCV(1970年)
Solar Information
・QRZ.COM(JA6LZG)
2nd Shack-Rigs(PSN TX/RX)
KWT-6/URC-32:4CX350A x2改
Original SDR Transceiver (FPGA+Original-i7 Board)
Redpitaya/TRX-DUO -- SDR
1.8MHz Inverted Vee (27mH)
Homebrew PSN Transmitter
1.8MHz INV and TA351
Sea Kayak Build
Redpitaya Compatibility
Trcv: FT107M(1.8MHz Only)
CRUISING
・自作7MHzダイポール
3.5MHz Sloper