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別府湾に4本マストの海王丸が2/17日に入港して以来、とんと居座って姿は最高ですね!!
夜になるとマスト間にランプが点灯されて、その大きさが目立ち、国道から観てもその大きさが闇夜に浮かんでみる事ができます。
海王丸は年一度程度、寄港していると思いますが、来るたびに近くに行って写真撮影しています。撮影当時は朝の通勤時間で車が多く走っていましたが、多いな巨体が岸壁に停泊しているのに驚き、草々に撮影しに行ってきました。
早朝と言う事で、少数の方が散歩途中か?犬を連れて見学されていました。
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別府湾に4本マストの海王丸が2/17日に入港して以来、とんと居座って姿は最高ですね!!
夜になるとマスト間にランプが点灯されて、その大きさが目立ち、国道から観てもその大きさが闇夜に浮かんでみる事ができます。
海王丸は年一度程度、寄港していると思いますが、来るたびに近くに行って写真撮影しています。撮影当時は朝の通勤時間で車が多く走っていましたが、多いな巨体が岸壁に停泊しているのに驚き、草々に撮影しに行ってきました。
早朝と言う事で、少数の方が散歩途中か?犬を連れて見学されていました。
20Km離れた場所から住んでいる地区を眺めているとなんとか?小さくではありますが、良く目えている事が確認されました。無線関係の目線で考えると、海抜がありVHF帯などでは片方向だけ遠くを見通せるためにアドバンテージがあるように感じられますが、片方が山で覆われていてその方向には見通せないのでアドバンテージが全くありません。
小生の様なロケーションに住んでいる方は多く居られるもあるかもしれませんが、特にDXを楽しんでいる方は遠方局との交信数が上がらず、苦労されているのではないでしょうか!!
小生は住んでいるロケーションの悪さからHF帯での国内交信に特化して運用するようになり、特に7MHz及び14MHzでの運用となっています。こんなロケーションでの運用でもなんとか国内での交信が可能となっていますが、近年アンテナをTwin-Delta-Loopに置き換えてから送信電力を75W⇒40W(IMD重視)と以前の半分(-3dB)にして運用開始しましたが、以前のFull-sizeのダイポールに比べて+3dB程度のGainがあるようで、輻射電力では以前のDipoleと同等と言えるような結果となっているようです。現在の送信電力:Max:40Wでも以前の設備と同等な交信が可能でる事が分かり、省電力での運用を楽しむ事が出来満足しています。
本日、13時から日出町赤松にある願成就寺(赤松の妙見様)において、門徒のもち米で作った大鏡餅や火渡り祭が開催されました。願成就寺は、六郷満山の創建者:仁聞が六郷満山の最後に建立した寺で「願成就寺」とよばれ毎年2月10・11日に行なわれる春季大祭です。
今日は天気が良かったのですが、強風のためか?感的にも寒く感じられ、手をかじかみながら2時間程度、祭りを楽しませていただきました。最後に本日最大のイベントである火渡りを体験して来ました。小生の足の裏は問題ありませんでしたが、妻は火傷をしてしまいました。あまり火傷を負う事がないと思うのですが、不運と言うか経験してしまいました。
朝起きると今日も積雪ありで、朝の外気温も-2℃となり、連日のマイナスの気温が続いています。大分は九州の中でも寒い場所で、例年積雪を経験していますが、あまり多く知られていません。小生は大分に来てから大分がこんなにも寒い場所である事は知りました。
さて、この季節になると無線室の温度が低くなり積極的に部屋に行くことが少なります。部屋全体を暖房すればいいのですが、マイクのノイズとして空調音が入るので暖房機を使う事が好きではありません。そんな中、JA4CJU(山中)の暖房スタイルが良かったのでご紹介します。この暖房器具はミノ虫型の電気毛布と言った所のようで全身を繊維で覆い頭と手の部分に隙間を空けており、電熱線で内部を温めていて、かなり暖かくなる構造になっているとこ事でしたが、既にこの製品の販売は終わっているそうです。
このスタイルに類似した体を覆う暖房器具がないか検索したら、ハイカラ風のものを発見しました。所詮は体が冷えるのは抑えるのが欲しいので十分なものと言えます。いつも寒い無線室での運用が出来ていませんでしたが、検索した暖房器具があればキットハムライフの運用が多くなるはずです。
ダイレクト・コンバージョンドPSN送信機:TX-Saturn(左写真)の修理がやっと終わりました。以前から動作不良でしたが、多忙である事などの理由を告して修理する事をやっていませんでした。今年になってからProject目標と言うか何かを製作の指針として掲げる事で多少なりとも自作を広げる事で自作促進ができるのではないかと進めていた一つのもので、やっと完成した形になります。RX-Saturn(右)は以前にJA4GII様からのご許可を戴き回路コピーして製作したもので、これで送受ともにアナログPSNとなりました。小生の場合はSメータは無くSDR化した液晶パネル上のWatterFallで観える化しています。最近は全てパネルで観ている感がありますね!!
このPSN送信機は3.5/7.0/14MHzの3バンドのアナログPSN送信機ですので、その他のバンドでの運用ができません。一応、小生の場合はこの3バンドでの運用がほとんどですので、事足りるものとなっていますが、1.8MHzでの運用ではアナログPSN送信機は使えませんので、ここに来て、ダイレクト・コンバージョンPSN送信機を製作する事にしました。本来はPSNトランシーバーにする予定でしたが、当初は1.8MHzでの実験を兼ねた送信機を製作した後にトランシーバー化する方法で進める事にしました。
現在、Saturn送信機のリニア部はSEPPスタイルの2SK410(JRC製のリニア基板)を使った200W機を準備していますが、まだApprovedされていませんで早急に申請する計画です。既にLPF+BPFと電源も出来てケース内に入ってますのであとは許可を貰うだけです。ちなみにIMDは-40dB(200W)程度でした。
低価格版のスイッチングFETを利用したSEPPの分もApprovedしていませんので同時に申請します。
このPSN送信機出力はMax;200mWなので、URC-32(KWT-6)の入力150mWと合致するのでこのリニアでの運用が可能となっています。自作SDRも150mW出力なので、全ての送信機での運用がこのすべてのリニアで利用できるシステムとなります。
1/27日に別府に用事があり別府港を覗くとドーンと『護衛艦はるさめ』が横付けしていたので、ちょいとバチリと撮ってきました。
1/25日から沖合で停泊していたのですが、いつの間にか居なくなっていたので、別府側を覗くと別府港に入っていてビックリ。久しぶりに近くに行って観ると素晴らしく立派な巨体を覗かせてくれました。
近場で観ると大きさにビックリで、その色といい、その形といい魅了されるばかりで、一時歩きながら撮影を沢山して帰りました。
その翌日からか?ヘリコブター搭載護衛艦「ひゅうが」型の1番艦「ひゅうが」入港していました。そのた護衛艦も一緒に来ていた理由が分かりました。
今日、大分市の西大分港フェリーターミナルからホーバー・ターミナルを除くとドーンとHovercraftが頓挫しているじゃありませんか!!かなり、興奮してパチリと撮影してみました。
良く観ると図体は海に浮いている時よりか小さい感じがしますが、海上では浮いての運用なので、大きさが随分と違います。それと、本格的な運航がいつから開催されるのか?分かりません。数度となくトラブル続きで運航開始日が変更になっている現状がありました。
爆音を発しながらではありますが、15年ぶりに乗りたいものですね!!
アマチュア無線にて業務日誌(Hamlog)はPCにて管理していますが、そのPCが起動しなくなりました。画面が真っ暗でBios画面が出てこない不具合なのでキャッシュ・データのバックアップの問題なので、リチューム電池(ボタン電池)の不具合だと信じてPC内部を開けてみました。
早速、内部を開けてみると予想外に短時間で空ける事が出来たので、ボタン電池を交換してみると正常動作に復帰してくれました。これは修理とは言えない程の手直しでした。ボタン電池は消耗品ですからね!!
Hamlogは日頃から利用していて、PCがダメになると交信記録が出来なくなり支障が出ます。以前まではAsusのEee-100HなるPCをDonationしてもらい利用していましたが、内部MPUの発熱が高くなり利用を中止した経緯がありました。子供が学生時代に利用していたNote-PCが有ったのを思い出し、さっそくHDD⇒SSD化して復活させたら、程々に使えるようになりました。Hamlog専用PCなので、故障するまでは利用する様にしたいと思っています。データのバックアップはこまめにすればPCを交換しながら長く使えると思います。
NXP社製MRFX1K80HR5-LDMOSデバイスを使ったリニア製作を考えると信頼できる電源としてHUAWEI社R4850G1が浮かんでしまいました。このDeivceは電気特性が素晴らしく、自作しても到底スペックを上回る事が出来ないので信頼できるDeviceを選択するのがベストかと思っています。携帯基地局として信頼できるコスパの高い製品であり魅力的な電気特性となっています。
HUAWAI製品は携帯基地などで利用される機器を製造しており信頼性が高く。更に電気特性も素晴らしい事でよく利用する会社の一つです。特に大電流の製品設計する際にはBest-Solutionとなります。アマチュア無線のリニア・アンプ電源としては十分にスペックと言えます。
今回の寒気により大分県でも今季初の積雪となりました。例年よりか遅い感じがありますが、昨夜からの寒さで予測できるものでした。
何時もの様にのんびりと起床し、外を覗いてみると道路も真っ白な世界となっていました。町に行く用事ががあり、坂道を下ろうと走って行くと途中で道路脇に駐車している車などもあり、心配しながら進みましたが、何とか国道まで進むことができました。
小生の家は山なので車は全て4WDにしているので、そこそこの積雪でも行けるのですが、下り道の凍結ではどうにもなりません!!今朝は凍結ではないので何等問題無く進める事ができました。ただ、この晴れた状態が続けば道の上の雪が解けアスファルト上に雪が無ければ凍結が無くなりますのでこの天気が続いて欲しい所です。
年末から7MHzのTwin-Delta-Loopを上げて利用していますが、ほぼ期待通りの性能のアンテナだと確信して来ました。しかし、このアンテナを上げた事で他のBandでの運用がほぼ出来ていません。7MHzより上のBandではそれなりに運用できますが、1.8MHzや3.5MHzに至ってはまったく運用が出来なくなってしまいました。
そんな中、以前に建てた1.8MHz専用アンテナの中で途中挫折したアンテナがInverted-L(上写真)でした。このアンテナを建てた理由は簡単に建てる事及び給電部に簡単なLCマッチング部を入れる構造で製作が簡単、更に受信性能が良く国内DX向きである事でした。
Inverte-VよりかS/Nが良く受信しやすかったInverted-Lアンテナですが、交信相手からの送信ポートが悪く、CALLするも反応が悪く2週間程度で見切りをして別なアンテナに変更した経験がありました。当時、評価実験した時期が悪く、5月の時期で特に1.8MHzでの運用ではノイズが高く、遠方の局の信号レベルも低く、あまり良い条件ではありませんでした。
そこで、以前に2週間程度の運用で評価実験が終わったInverted-Lアンテナを使って今回、再挑戦しくなって来ました。今回は失敗した理由を踏まえて評価する計画にしています。
又、現行アンテナであるTwin-Delta-Loopを降ろして1.8MHz専用のInverted-Lを上げたい気持ちはあるものの、この寒い時期では無理なので、春先までは7MHzのみでの運用になります。それまでは接地抵抗を下げる実験など行う予定にしています。
Inverted-Lの失敗理由は
1.接地抵抗を下げる努力をしなかった
2.グランド・ラジアルの強化もしていなかった
3.Inverted-L(他バンド)アンテナを使いこの土地での成功体験が無い
※先般、町水道工事にて粘土質の土壌で水分が多く含んでいる事が判明
新年明けましておめでとうございます。今年も綺麗な初日の出を寝床から観る事が出来ました。初日が上がるのに気を取られ写真シャッターを押すのを忘れていました。Hi
昨年は師走期にやっとFull-size-DipoleからTwin Delta-Loopのアンテナ工事を完成さる事が出来ました。2025年のプロジェクトは以下のものを計画しています。
①懸案事項のSDR-3用リニア部(SEPP回路の400WLinear-Amp)の不安定動作(Parasitic Oscillation)があり、まだRelease出来ていませんので早くReleaseさせたい。
②現在使っているDirect-Conversion+PSN検波の受信機と+Direct-Conversion+アナログPSN送信機を加えたアナログPSNトランシーバーを製作する。
③手持ち部品にあるNXP社製のMRFX1K80HR5(LD-MOS)を使った1KWリニア・アンプ製作を6月までに完成させReleaseしたい。
④山にある2nd-ShackにLD-MOSを使った1KW固定免許をReleaseしたい。
⑤14年前から使っているOrignal-SDRトランシーバーが古くなってきたので、新たに最新鋭のOrignalのSDR-トランシーバー開発を進めておりPhase–2段階にっています。今後まだまだ時間が掛る予定。。筐体の大きさは現行SDRの1/3以下になります。
⑥dsPIC33FJ4GP802を使って50MHz専用のALL-Modeトランシーバーを製作しおり実装する段階にありますが、コロナ前からそのまま状態にあるので今年こそ完成を目指す
< Remarks >
Phase-1:Development of Hardware Completed
phase-2:Development of Software Completed
phase-3:Currently to Implement
< 2025年のアマチュア無線関係の目標 >
1.SEPP回路400Wリニア・アンプ完成させる
2.7MHzダイレクトコンバージョン(アナログPSN)トランシーバー製作
3.手持ちLD-MOS:MRFX1K80HR5を使った1KWリニア・アンプ製作
4.2ndシャックでの1KW免許取得
5.新オリジナル1KW-SDRトランシーバー開発(Phase-2)
6.dsPICを使った50MHz-Emergencyトランシーバー(1W):ケーシングさせ完成させる
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*rePhase(FIR generation tool)
*年末にdsPIC33FJ64GP802-I/SPが950円と高値にびっくり! 50MHz-TRCV製作時は500円以下だっと記憶していますが!!違ったかな? ・・・部品が高く自作困難者になっています。
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今年のトピックスは11月に製作した7MHz専用のTwin Delta-Loopを上げた事でしょうか!!このアンテナは1977年位に3.5MHzで製作し利用した経験のあるアンテナで国内向けにはそこそこは使えると思っていたので建ててみました。上げた理由は風対策のためと地上高25mHとなり、打ち上げ角も低くなりアンテナ・ゲインも上がるメリットもあります。四方にエレメントで張る事で真竹ポールが強風でも揺れる幅が少なくなり安心できる事を目標としました。
以前はバラフライ-ウィングと言っていましたが、蝶の羽の如く、ㇵの字にフルザイズ・ループが2面もある事で、多少なりゲインが取れるおで、今までより送信出力を-3dB程度下げて結果的に輻射(放射?)電力を以前使っていたDiploeと同じようにする”もくろみ”で実施しました。結果的には若干予定外れとなりましたが、それでもなんとか使えるアンテナとなっています。ソーラーパネルの発電電力を利用してSDRトランシーバー+リニア・アンプ(40W)を賄えるので非常に魅力的なシステムとなっています。
小生の場合にはあまり、電力を上げずに利用するポリシーを持っているので、このシステムは未来のシステムとなり無線通信を楽しむ事が続けられそうです。今、電力が上げるのは非常に簡単な事です。必要以上の電力を使わず、楽しめるシステムを構築する方が増える事を願っている一人です。小生の場合は国内の近場での交信を目標にしているのでこんなシステムでも十分な様です。
散歩中には氏神様があり、どんと頓挫されています。何時もの様に参拝した後、いつものルートに進みます。ここから数キロのところにも同じような神社があり、いつものように参拝してからルートに進むのが毎日の散歩コースとなっています。
最近は朝日と共に散歩する事が少なくなりましたが、やはり朝の散歩を気持ちがよくて空気が清んでいるので頭も体もすっきりとなり、気分よく生活できるトリガーとなっています。
小生が散歩するルートには3つの神社を通るコースもあり、色々なルートを選択しながら散歩出来るので更に楽しみが倍増します。又、このような環境にいる事を誇りに思っています。いつもながら、散歩中に色々な発見をする事が多く、更に体力を維持出来るはこの上なく幸福感を持てるし、貴重な時間を使えるので満足できる生活を送る事が出来ています。
小生の場合は根性が無いので、いつまでこのスタイルを維持できるかが今後の課題となるでしょう!!毎日同じ気分で過ごしていますが、今の時期は寒いので尚更に挫折する感が芽生えしまいます。
いつもながら、毎日寝床から起きて散歩へ行くための出発する気分のポテンシャルを持ち上げ、スタートする時までの葛藤が如何に大変かを痛感しています。根性が無いので挫折寸前の日々を送っています。簡単な事なのですが、うまく出来ません。明日頑張れるかな?いつも挫折の連続ですが、今日もなんとか?行けました。の連続なのです。あまり意識せず頑張るしかありませんです。10Kmの山歩き散歩は結構、厳しいです。。。。
小生の山歩きはアマチュア無線でお世話になっている徳島のJA5AZQさんの山歩きが参考になっていて、多少なりとも平地でもいいので10Km程度を毎日歩く事を目標にスタートしています。小生の場合は根性なしなので、出来る所を少しずつ続ける事からスタートしたのですが、毎日無意識に山歩きをスタートできないのです。気分が滅入って続ける事ができなくその繰り返しが日々続いているのです。今年はこの状態でしたので、来年こそは無意識に山歩きが出来るようにしたいと思っています。少しでもいいのでAZQさんみたいに行ければと思っていますが、まだ遠い夢の話です。
我が家の掛け時計が『あっと言う間に数分進む』とWifeからクレームが来ました。二十数年の間、修理しながら動いていたのですが、ここに来て急に時間が早く表示するようになっていた。
しかし、この時計は何回か動作不良になりましたが、その毎に修理しながら使っています。いつもの様に、もう捨てたらとWifeから言われていますが!!勿体無い精神で捨てられません!
そこで、裏蓋を開けて観るとロジック基板を発見、よくみるとMN2653B(1Hz_Stepper-Motor-Driver)の発振Xtal:32.768KHzを発見した。オシロスコープで見ると発振するもののレベルも発信周波数も変動しているようで、手持ちのXtalに交換すると以前の様な安定動作となりました。
ここに来て無線機と同様に衛星を使って1Hzにロックする様に改造したくなりました。まだ、未使用のNEO6がワンセットあるので、それを使ってGPSと同期したいと考えています。当面はこの状態で運用してGPS部分が完成した後に同意させる予定です。
玄関先に置いているサボテンの花が咲いていて朝陽に照らされて綺麗だったので何時もの様に携帯でパチリ。。。花の下に見えるのは狸のはく製物で頭で高さがちょうど同じで愛ぐるしい姿だったのでちょいと頭上に乗っけてみました。
この剥製は義理父が山で採った狸を使い、製作業者に依頼して作ってくれたものですが、35年も過ぎたのに昔と同じような姿となっています。それから小生の住む方面では良く視掛ける動物の一つです。散歩をしているとかなりの頻度で良く見かける事が出来ます。じつは昨日も道路を横断している2匹を見かけました。相変わらず、人間様より動物様が多く共存している地域かもしれませんです。
小生の住んでいる街にはハーモニーランドがあり、そのHELLO-KITTYが色んな場所に目立つようにコラボ画が掲示されています。今日、散歩していたら町水道のマンホールの蓋が可愛かったのでちょいとバチリしてしまいました。普段は良く観ている風景なのですが、ちょいと殺風景な場所にあったマンホール蓋がやけに目立ったので、ちょいと気になってしまいました。
今日の散歩コースは町内のお城と海岸を含めてのコースとしました。小生の住んでいる場所は山手なので風が強く、風当たりの少ない場所へと行きましたが、海岸も風当たりが同様に強く吹いていたのであまり意味がありませんでした。お昼はマクドナルドで昼食をその時、12735歩でした。
最近、膝が痛いのでランニングを休止し、歩くスタイルに変更しましたが、ちょいと休養日を設ける必要があるかも知れませんが無理せず、のんびりと汗かく程度がいいのかも?気分で何時もの様に運動してしまいます。
直近の目標設定値を最低5000歩程度にしていますが、雨が降ったりするとこの値をMeetする事が出来ない日もあったりで平均的では10000歩を切ってしまいます。小生の場合は山手に自宅があるので必ず下ると必ず、山手へ戻る必要があるので致し方がありません。ただ、それが鍛錬となっているのがいい所でしょうか!!頑張るぞ!
SDRトランシーバーのアプリケーション・ソフトウェアとして Thetis – 2.10.3.7 – Final Releaseされました。早速、Installしてみましたが、取り扱いについては受信のみ確認していますが、今のところ問題ないようです。送信関係についてはまだよく分かっていません。後からでも送信関係の動作確認をしながら使って行きたいと思います。
Get the Software on GitHub here:
何時もの散歩ルート内にある銀杏木の葉がまだ落ちておらず、残っている葉が多くあります。この現象は地域差があるかも知れませんが、小生の住んでいる地区では、まだたくさんの黄色葉が残っているのです。例年ですと、この時期にはほとんどが落葉し、木には葉が残っていません!!
最近の温暖化の影響で朝夕の温度差が少ない事に起因しているのかも知れませんが、紅葉でも同様な事が言える様で紅葉の葉の色付き度合いも例年と違い遅れて更に深紅になっていないのです。当然、銀杏にも言えますが益々、葉の色付き度合いが薄くなって来ておりその事を考えると極端な話ではありますが、四季が無くなり二季に近ずいて進んでいるのでしょうか?
今年は特に家庭菜園での野菜でも挙動がおかしく実の生育が悪く真夏の半ばで枯れたり、成長しなかったりで上手く栽培できませんでした。素人なので、上手く育てる事が出来ないのかもしれませんがこんな状況は初めての経験でした。
散歩道に中では何時も自然の中を歩ていたりしていると自然の気配の違いを検知できるようになった感じがしてきました。小生が住んでいる廻りの環境は山ばかりなので、森の環境が大きく揺らぎ始めているのは温暖化の影響がかなり起因しているものと推察されます。
昼間の7MHzのバンドを16Bit版Redpitayaを使って受信していると予想外に沢山の方が出ておられるようです。久々に画面のスクリーンショットを取ってみました。今日は久々にRedpitayaにて受信していますが、以前使っていたフルサイズ・ダイポールに比べてノイズが低くなった感じがしますが、給電点の高さの違いがるので断定できません。
Delta-Loopにしてから遠方エリアが受信しやすくなり非常に良かった点でしょうか!!今回は Thetis – 2.10.3.6を利用していますが、このPCにはFinal–Release版Thetis – 2.10.3.7はまだInstallしていませんので分かりませんが、アナログ式のDirect-Conversion Receiverでも同じ感じますので同じ特性なのかも知れません。